top of page
根岸流手裏剣術国際部
Negishi Ryu Shurikenjutsu
Japan Headquarters
SINCE 2010
心身を鍛える日本古来の武道
練武舘道場では日本古来より伝わる様々な古流武道の技法(武士が使用した柔術 [素肌系 / 甲冑系]・関節技、拳法・急所術、剣術、分銅鎖術、棒術、手裏剣術など)を多岐に渡る稽古をします。日本の誇るべき生きた伝統文化です。さらに、中国武術に見られる伝統的な技術(動物の形の技、呼吸法、修技法など)も研究され、実践されています。
稽古は武道体術の基本「力、バランス、敏捷性、持久力などを高めるための体の統一(協調)の開発です。正しい姿勢、エネルギー効率、動作などの重要性を理解する」から始まります。次第に、武器術などを伝授します。
日本の古伝武道は、現代の空手道、柔道、合気道、剣道の先駆けです。5歳~60代まで幅広い年齢層の方が稽古に励んでおり、1人1人の気持ちに寄り添った稽古を心がけています。この道場では親子稽古もとても人気です。
スポーツ志向の武道とは異なり、古伝武道は侍祖先の伝統、文化、礼儀作法、精神を保存することを目的としています。稽古では試合よりも護身術に重点を置いています。「錬武」とは、武道の手段を通じた心と体の鍛錬を指します。道場の紋は古代サンスクリット語で「不動心」何事にも動じない精神を表す文字です。
関係団体
日本古武道振興会会員
財団法人日本武道館・日本古武道協会会員
根岸流手裏剣術併伝願立流・白井流
桑名藩伝山本流居合術
柳生心眼流體術
柳生新陰流兵法
佛山精武體育會会員
子ども達が世界に羽ばたくための「心(翼)」を鍛える教室です。
bottom of page